蒲鉾箱寿司
蒲鉾と伊達巻を市松模様になるように飾り付けるだけで誰でも簡単に大阪名物『箱寿司』に挑戦できます。 火を使わないから、小さなお子さんと一緒に楽しみながらつくるのもオススメです。
- 難易度

- 調理目安時間40分
カロリー(1人前): 486cal
材料(2人前)
- 温かいご飯
- 280g
- すし酢(市販)
- 大匙4
- しいたけの旨煮
- 20g
- 白ゴマ
- 大匙2~3
- 大葉
- 5枚
- あなご蒲鉾
- 1/2本
- エビ蒲鉾
- 1/2本
- 伊達巻
- 5センチ
作り方
- 4
- 蒲鉾は3センチ弱の正方形にカット、横断面からも半分にスライス(目安1本を8等分にした後、横から半分にした大きさ)
- 5
- 伊達巻を開いて蒲鉾にサイズに合わせて3センチ角に切る
- 6
- ボウルにすし飯・しいたけの旨煮・白ゴマを入れ、まんべんなく混ぜる
- 7
- タッパーにラップを引き⑥のすし飯(半量)を敷き詰め、またラップを引き、その上から同じ大きさのタッパーで重ね押す
- 8
- ⑦の上に大葉の千切りを敷き詰め、残りのすし飯を引き込み、同じ様にラップを引きタッパーを重ね押しをします
- 9
- ⑧のすし飯の上に市松模様になるように④のカットした蒲鉾と⑤の伊達巻を並べ(可愛く見えるように交互にね!)た上に、ラップを引き、押し寿司のように軽くタッパーで押す
- 口福ポイント
- すし飯の中身は、ゴマや柚子を細かく切ったものを混ぜるとさらに華やかに!
ご家庭毎のオリジナル箱寿司に挑戦してみてください。
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