手作りの技

コンビニで販売している練り物には、色も形も一年中、同じで機械の正確さ素晴らしさを感じます。

和田八の商品は、そこに比べましたら職人の手作りによるところが大きいです。

写真は、京都産の九条ネギを混ぜ込んだ天ぷらを揚げる直前、一瞬の職人の手元をとらえた一枚です。

お椀と呼ばれる型に、空気が混ざらないように微妙な匙加減に気を付けながら調合したすり身を入れ込み、これから油で揚げていきます。

ここまで任せられるのに、約1年、同じものを心地よい感覚と速度で作れるようになるのには、2年から3年かかります。

作っている現場は、美味しいものができるわくわく感、食材、美味しい香り、真剣なまなざし、時にはおだやかな蒸し揚がりを待つ時間、点検、清掃、掛け声、いろんな事が、職人達によって生みだされています。

最新のお知らせお知らせ一覧