かまぼこの切り方 何ミリが正解?

和田八では、商品別の切り方をおすすめしています。

・焼きとうしは2ミリ弱スライス、または1センチ角のサイコロ状。

・小袖は15ミリ程度スライス。

・その他のかまぼこは10ミリ位のスライス。

☆私たちの考える切り方の基本は、お口の中に入れた一口が最大限に美味しさを味わえることです。

補足すると、

 焼とうしは、無でんぷんで蒸さずに焼き抜いた大きく横幅のあるかまぼこです。関西の伝統的なかまぼこであり、高級レストランで出される酒肴として、用いられてきました。昔は正月というより暑い時分の夏に、焼き魚の代わりに骨のない贅沢なのど越し軽やかな食べ物として扱われていました。焼とうしは、水分が飛び、より旨味が凝縮しています。薄くしたほうが、噛みやすくて味を堪能できます。薄く隠し包丁を全体に入れると、よりお口の中で味が広がりだすところが、特徴です。

飛び跳ねた例でいうと、焼肉の下準備に斜めに両面包丁を入れて、食べやすく味を追いかけるといった感じでしょうか? サイコロ状切り方も同じく、一口でお口に入れて容易に”もぐもぐ”味わえる大きさだからこそ、より堪能していただけます。

 小袖は、面高で高さがあり、お重やお弁当箱に入れると綺麗なサイズです。料理屋さまに好まれる一品です。小ぶりなので多少大きめに切るほうが、盛り付けに映えます。

 他の蒲鉾は、適度な大きさと歯応えも優しいもっちりなので、10ミリ程度で食べやすく、美味しいです。

自由に一度、お試しください。

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