和田八通信

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浜口玲士さんのこと

  • 和田八の取り組み

昭和の時代の工場長、浜口玲士さんのこと

写真の方は、手前味噌ですが、弊社の昭和時代に活躍した工場長 浜口玲士さんです。創業者の片腕として細工蒲鉾を得意として作ってこられました。写真を大きく伸ばしてご覧いただくと見えるのですが、大きな蒲鉾の中に松の飾り絵を包丁だけで練り込んで作り上げています。細工蒲鉾の中でも「切り出し」と呼ばれる技術です。今は、日本でもここまでできる人がほぼいなくなりました。

創業者と同じように書道に親しみ、日本画の勉強もされていらっしゃいました。

筆者の思い出は、昭和40年代に浜口さんに作ってもらうかまぼこには桃や桜、藤、牡丹や水仙が蒲鉾の上にみごとに立体的に咲いていて、そのうち一本には、名前入りでした。とても嬉しいかまぼことの出会いです。それからもお祝い事にはとても優しい色の紅白の蒲鉾、少し金粉をかけてキラキラとさせて作ってくれました。

その浜口さんは平成になってからは後進を支える側になり、にこやかにいつも工場を照らしてくれていました。

今の工場長もその技術を学び、季節ごとの蒲鉾づくりを行っております。

残したい技術と精神(スピリット)が、和田八にはあるのです。

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