和田八通信

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心太

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「心」が「太い」と書いて、「ところてん」

ツルツルして透明で、全く太さも心も見えない食べ物。漢字と読みと実物が結びにくいと思うのは、私だけでしょうか?

ググると材料の天草を煮出して冷めて「にこごる」、「凝る(こる)」から「ところてん」の言葉が由来。奈良時代の正倉院の木簡にも、天草の記述がある季節物の食材のようです。製法は、天草を沸騰させて濾して不純物を取り除いてバットに入れて固めたものを、天突きという器具で細い糸状にしたのが、ところてん。

食し方は、甘いと酸っぱいの両極端。私は黒蜜派で、最近はわらび餅のようにきな粉もかけてさらに甘くしています。

二杯酢、三杯酢派の地方もあり、関西のスーパーでは、ところてんは黒蜜添えと、三杯酢添えの二種類が棚に並んでいます。ところてんが並ぶと、夏を感じます。

そういえば、和田八の工場にも、大きな天突きがあります。沸騰しているお鍋の中に、手作りで蒲鉾身の生すり身を天突きでどんどん細い麺状に出していき、湯がいて出来上がるのが、はもそうめんです。こちらは冷やしても温めても食せる夏限定販売の商品です。ところてんには、天ぷらと同じ「天」の漢字をもち、天突きを使っている食品つながりで親しみがわきます。

夏バテなどしていませんか?お身体お大事に!

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